2月16日(木)に、千鳥小学校と舞の里小学校の子ども達との交流会が行われました。
千鳥小学校では、子ども達が「かさこじぞう」の劇を披露してくれました。
1年生の子ども達が一生懸命にセリフや歌、踊りを覚えていたのを見て、留学生たちも
感動していました。
舞の里小学校では、日本の伝統的な遊びや、紙芝居を準備してくれました。
グループに分かれて、それぞれいろいろなことをしましたが、子ども達と日本語で交流ができました。
留学生たちは、国の紹介をしたり、歌やダンスを披露しました。
今回の交流会で、日本語の勉強はもちろん、日本の昔話や、伝統的なことも学ぶことができ、とても
いい経験になりました。