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がっこうあんない学校案内

福岡県古賀市及び周辺の行事

なの花畑

なの花まつり

約500万本の満開の菜の花が、6万平方メートルの会場を真っ黄色に埋めつくします。会場では地元農産物や菜の花アイスなどの販売なども行われ、多くの人が詰めかけます。この日に合わせて行われる、JR古賀駅ウォーキングイベントも人気です。毎年3月に筵内(なの花の道)で開催。

明太子

古賀モノづくり博 食の祭典

「古賀モノづくり博 食の祭典」は毎年5月ごろに、福岡食品加工団地周辺を主会場に開催される「食」をテーマにしたお祭りです。工場団地内の有名企業などが出店し、お得な価格の食品やコラボ商品を販売することで、毎年は3万人近い来場者で賑わいます。 その他にも市内企業の協力により、お菓子や明太子作り、桐箱製造などの体験教室なども行われています。

博多どんたく港まつり

博多どんたく港まつり

約830年前の慶祝行事「博多(はかた)松囃子(まつばやし)」を博多(はかた)町人(ちょうじん)が発展させたのが「博多どんたく」です。 語源はオランダ語のゾンターク(休日)に由来し、 現在は毎年5月3・4日の2日間かけて福岡市民総参加の祭りとして賑やかに行われます。

博多祇園山笠

博多(はかた)祇園(ぎおん)山笠(やまがさ)

1241年に承天寺の開祖・聖一国師が、疾病封じのために祈祷(きとう)水(みず)(甘露水)をまいたのが「博多祇園山笠」の始まりとされています。毎年7月1日になると、10mを超す飾り山笠が福岡市内14ヶ所で常設展示され、博多の街は山笠一色で活気づきます。